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まずは肌質をチェック!注意!脂性と乾燥肌は両立する
脂性肌と乾燥肌は全く正反対の肌トラブルではありません。
乾燥肌と脂性肌の両方の特徴がある肌のことを混合肌と言います。
具体的にはTゾーンはテカテカとしているのに、頬や目のまわりはカサカサしてしまっているような、肌の部位によって乾燥肌と脂性肌が混在している状態の肌のことです。
実はこの混合肌タイプが一般的に1番多いと言われています。
「自分はよくテカってしまうから、乾燥肌ではない」と思ってしまいがちですが、そうではありません。
混合肌タイプは全体的に乾燥している場合がほとんどです。
水分量不足により部位によって過剰な油分(皮脂)が分泌されてしまい、水分量と油分(皮脂)のバランスが崩れて、「皮膚表面は脂っぽいのにカサつく」ということになってしまうのです。
以下は主な肌質タイプの特徴を簡単にあげたものです。
脂性肌・・・水分量、皮脂が共に多いタイプ、
またはインナードライ(肌の中が乾燥状態)により
皮脂が多いタイプ
乾燥肌・・・水分量、皮脂が共に不足しているタイプ
混合肌・・・水分量が不足していて、部位によって
(額、鼻あたりのTゾーンなど)皮脂が多いタイプ
普通肌・・・水分量、皮脂のバランスがとれているタイプ
肌の基本は水分です。油分(皮脂)は水分の蒸発を防ぐ役割をしますが、水分が十分にあってこそ役割を果たすことができるのです。
ですので、スキンケアの1番のポイントは、肌への水分補給となります。
その上で、混合肌のスキンケアは乾燥肌と脂性肌の部位が混在しているので注意が必要です。
混合肌のためのスキンケア
1.正しい洗顔をする ・・・・→詳細へ
2.顔全体に化粧水で水分と保湿成分を与える
3.乳液やクリームといった油分系基礎化粧品を部分的に使い分ける
・乾燥しやすい部位(目元、口元、頬など) → しっかり乳液をつける
・皮脂が気になる部位(額、鼻などのTゾーン) → 乳液を軽くつける(もしくは、つけない)
要は、乾燥している部分は乾燥肌用のスキンケアを、脂っぽい部分は脂性肌用のスキンケアをすればよいのです。
Tゾーンが脂っぽいからといって、肌への水分補給をしなかったり、過度に洗顔して皮脂を落としすぎてしまったりしがちです。
自分の肌質を見直して、正しいスキンケアをしましょう。